遅筋と速筋の関係

「赤」「白」「ピンク」

筋肉は大まかに分けると2種類です。
遅筋…赤色筋肉
速筋…白色筋肉

身体の筋肉全てにこの両方が…割合は別として…入っています。どっちかだけ?って事はないです。

字の当て方から勘違いされる方がいますが。

遅筋(ちきん)は長い時間運動を続ける、持久的力発揮の筋肉。普段の生活で使用されています。マラソンなど。

速筋(そっきん)は瞬間的な爆発力のある力を発揮する筋肉。急に力を必要とするとき、高負荷ウェイトトレーニングなど。

筋肥大を目指す為にはどちらが大きくなるか?
答えは書いてりますが。
「速筋」です。
「遅筋」はほとんど大きくならない。

どうすれば大きくなるのか?
それは速筋を鍛えれば良いのですが、力を発揮する事によって使われる順序があります。

まず、普段生活している時には遅筋が使われていますのでそこから一つ越えて速筋を使わなければいけない状況まで作らないといけない。
それが高負荷でのトレーニングを必要となります。
大体の目安として60%を超える力発揮で遅筋+速筋で使われ方をします。

逆を返すと。
60%以下の負荷で何かやっても速筋が使われていないので筋肥大はない。
例えば、500mlのペットボトルダンベル体操で腕が太くなる人はいないってこと。2リットルでも付かないですね。

「女性がムキムキになりたくない」

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って言う方がいるのですが、ムキムキになる為には、来る日も来る日も90~100%の力発揮でトレーニングに取り組んで…なお且つ、栄養と休息をルーティンでこなしてやっと条件が整うってことなんですね。

また。
高齢者の方が自転車をキコキコ漕いでますが。
遅筋しか使っていない…のでは?
その方それぞれですが。
高血圧や血管の疾病などの禁忌があれば別ですが、加齢により筋力低下が起きると言う事を打開する為の健康維持には60%以上の力発揮を行なう筋力トレーニングを積極的に行なった方が健康に良いと思います。

ん?
冒頭にピンクって有るけど?
少し隠れた要素がありまして、赤は赤のままなんです。遅筋は遅筋のまま。

しかし、白は白と赤の要素を足してピンクに変化するんです。
持久力と爆発力を備えた筋肉。
筋トレをやっていて、走らなくても持久力があがるのはこの筋肉が増えているからなのかも知れません。

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