40代から護身術43~災害…その時どのように

40代から護身術43~災害(準備と情報)

40代から護身術~Yamaです。
43回目となります今回は災害についてです。
自分から知ろうとしないと知り得ない知識について。

座学で行なわれた事の復習での情報となりますので、
ご覧頂いた方は各々自治体や行政団体を調べておくと備えとしての深い理解が得られますのでぜひチェックしてみてください。

【医療救護活動におけるフェーズ区分】東京都福祉保健局から抜粋→ウェブサイトへ

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全体を0~5の6段階に分けられて考えられていて。
その想定される状況から時間軸で見られる分け方です。
東日本大震災を経験している人は、記憶に新しいと思います。

私は都内で震災に遭いました。
結果1~2を顕著に味わう事になったのですが。
その時は何も準備をしていませんでした。私はもちろんのこと、会社の人間も隣近所も同じような状況で。
ライフラインは凍結され、歩いて自宅へ帰ることを余儀なくされました。
電気水道はOKで…ガスもOKだったかな。
鉄道や道路は凍結した事によって自力で移動となった。

実際には、被災しているならば、危険と思しき建物からは離れ避難所へ向かい。
動かない方が良いのかもしれませんが。その際、家族とどのように連絡を取りどう落ち合うか。
1次、2次的な集合場所は決めている事は多い。
しかし、被災するだけではなく怪我をしている場合にはどうするのか?
この辺りの話し合いはしているところは少ない。どうしてもやってしまう事として「近親者を探す」行為。
ケガをした場所は危険な場所かもしれません。探して二次被災と言う事は充分に考えられます。無事であれば必ず会う事は出来るので、無理に探したりする事は避けるべきです。

ケガしている場合にもその具合、度合いによって災害時の対応病院が変わることをご存じであろうか?
災害時緊急医療で病院の受付は普段とは異なる受け入れ態勢をとります。

【災害拠点病院等】東京都福祉保健局から抜粋→ウェブサイトへ

byouinkubun図を参照ください。
…なのですが。
三つに区分されていて。大きい病院から小さい病院までがどこに所属しているのか。自分で調べておかないと行って追い返される。途中で重症化して死んじまったなんて洒落にならない事にもなり兼ねません。
少なくとも「自分が通っている病院はどの指定区分に該当しているのか?」
知っておいた方が、自分が行くべき病院を間違いなく判断する意味において回り道しなくて済みます。

○ トリアージについて。
ウェブサイトへ

tag_big01トリアージとは、災害発生時などに多数の傷病者が発生した場合に、傷病の緊急度や程度に応じ、適切な搬送・治療を行うことです。

災害時の医療救護にあたっては、現存する限られた医療スタッフや医薬品等の医療機能を最大限に活用して、可能なかぎり多数の傷病者の治療にあたることが必要です。

~東京都福祉保健局より抜粋

三つの病院区分がありますが、厳密に言うと避難所にも仮設の医療センターも併設される場合もあるでしょうが。
どこへ行くのかがここで判断されてしまいます。
多くの場合は緑色のⅢなのでしょうが、この区分を扱う病院を自分で探して…多分、医療スタッフは丁寧に教えている時間などないはずです。

現場での退避訓練はもちろんのこと。こう言った情報などを調べておく…残念な事に誰かが教えてくれるって事はないんですね。
自ら自治体や行政団体に確認しておく。周知しておくことが大切な事です。

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