40歳代からの護身トレ(19回目)

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秘匿性を保護するため、練習風景などは撮影ができないし、「どんな事をしているか?」と言うのは細かく書くことができない。
ここで記載することはあくまでも自分の練習のための反復練習のための備忘録です。

初めて20回を目前として。
まだまだ初心者である私が
練習を通し感じた事を書いているのですが。

身近にある危機について。

まず、護身術を始めた時に言われることとして…

「誰から身を守るの?」
「強くなってどうするの?」

…軽く笑われながら言われることが多い。
まあ…価値観が違うので別にどうってことないですが。

『今の日本は安全です』
分かってます。

揉めたりするのも、
暴力の世界も、
はっきり言って嫌いです。嫌です。

私が習得したいと思う事は。
自分が想定する巻き込まれる可能性のある危機の回避。

それは何時どんな状況なのかは、分かりません。
しかし、色々なシチュエーションへの対応に対する練習で少しでも良い方向へ解決へ導くための道と考えます。
それが、自分の強さに繋がって行けば良い。

世紀末の世界はくるの?来ないの?

『北斗の拳』などの漫画の世界で描かれている世界は本当に来るの?

すぐに戦地や荒野のような不毛な世界と言うことは想像しにくい。
来なければ良いなと信じています。

安全と言いますが、日本は本当に安全なんですか?

身近な所で言えば、
3.11の震災があった時に本当に秩序って保たれていたのか?

「階段で日本人が配給を待って並んでいた」

世界のニュースで震災時に
「日本人は秩序を守る民族」として誇るべきものだと「素晴らしい」と

日本のニュースが自慢げに報道していたのを覚えています。

私は疑問に感じます。
秩序を守っているんじゃなくて、無関心だっただけ…って気がする。

飲み水が不足したら?
食糧が不足したら?
生きる手段が何か一つでも足りなくなったら?

秩序なんて守る人いるのかな?

紛争が起きないなんてことは誰にも言えないし。
政府が守ってくれるなんてことは、ないと思います。

平時の状態で緊急要請で
現場へ駆けつける速さの平均。
救急車で8分
警察で15分

警察の15分…これは論外でしょうね。
人を傷つけて逃げ去るまでにこれだけの時間がかかれば、15分間、揉め続けたり、追いすがったりしないと無理って事です。
現場で曲者を確保するなんてことはまず無理なんじゃないでしょうか?

シビルディフェンスの重要性

CQBの要素で学ぶことがありますが、
集団で事に臨むと言うこと。
1人の力では難しいからこそ、複数で事態収拾に当たる。

大切なことだと思います。
秩序だけを守るってことでは、無関心の立場で事に臨んでれば済む話。
しかし、秩序を崩壊して自分の欲を果たす者が現れた時にどのように対応できるのか?

1人の力には限界があります。
シビルディフェンスの構築で、俳優 堀内正美さんが、ブログを書いていてなるほどな~。
と思いました。

【俳優 堀内正美 エッセイ】
http://www.horiuchimasami.com/essay/essay_5.html

『これら列記した中でも最も重要な課題は「他に救いを求めるのではなく、まず自分自身の家庭に自分たちの地域にある物資をいかに有効に活用するか」またそれらの物資を活用し、住民が相互に補い支え合うことによって、直面する危機をいかに脱するかの住民意識こそが「予知できない危機」を克服していくための大前提ではないでしょうか。』

正にこれが大切なことだと考えています。

自分が習っていることもこの構築に近いと言えます。
戦うことではなくて、自分や自分の守るべき者を安全に守るため。
と言うことの練習。

どんな形になって現れるか分からないものに対しての心構えを焦らず対処可能にできるようにしていきたい。

ちょっと長くなってしまった。(^_^;)

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